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ぜんそくの

お薬一覧

ぜんそく

ユニフィルLA(テオフィリン徐放錠)

分類:テオフィリン薬(キサンチン誘導体)

用法用量:1日1回400mg,夕食後

ぜんそく

テオロング(テオフィリン徐放性製剤)

分類:テオフィリン薬(キサンチン誘導体)

用法用量:1日200mg,小児100~200mg(200mg製剤除く),1日2回(朝・就寝前)
     ※DS:小児 1回4~8mg/kg,1日2回

ぜんそく

テオドール(テオフィリン徐放性製剤)

分類:テオフィリン薬(キサンチン誘導体)

用法用量:1日200mg,小児100~200mg(200mg製剤除く),1日2回(朝・就寝前)
     気管支喘息のみ1回400mg,1日1回就寝前投与可(テオロング除く)。
     ※DS:小児 1回4~8mg/kg,1日2回

アトピーぜんそくアレルギー性鼻炎

リンデロン(ベタメタゾン)

分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)

用法用量:
<内服>
1日0.5mg~8mg,小児1日0.15mg~4mg,1~4回分服。

アトピーぜんそくアレルギー性鼻炎

メドロール(メチルプレドニゾロン)

分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)

用法用量:1日4~48mg,1~4回に分服。
     ※小児 抗炎症:1日0.5~1.7mg/kg,2~4回分服

アトピーぜんそくアレルギー性鼻炎

デカドロン(デキサメタゾン)

分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)

用法用量:1日0.5~8mg,1~4回に分服。
     ※小児 エリキシル:1日0.15~4mg,1~4回分服

アトピーぜんそくアレルギー性鼻炎

レダコート(トリアムシノロンアトセニド)

分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)

用法用量:1日4~48mg,1~4回に分服。

アトピーぜんそくアレルギー性鼻炎

プレドニン(プレドニゾロン)

分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)

用法用量:1日5~60mg,1~4回に分服。
     ※小児 1日1~2mg/kg(最大60~80mg),1~4回分服

ぜんそく

パルミコート(ブデソニド)

分類:吸入ステロイド(ICS)

用法用量:
<タービュヘイラー>
1回100~400μg,1日2回吸入。1日1600μgまで。
※小児 1回100~200μg,1日2回,1日800μgまで。1日1回100μgまで減量可。

<吸入液>
ネブライザーを用いて吸入。 1回0.5mg,1日2回又は1回1mg,1日1回。1日2mgまで。
※小児 1回0.25mg,1日2回又は1回0.5mg,1日1回。1日1mgまで。

ぜんそく

オルベスコ(シクレソニド)

分類:吸入ステロイド(ICS)

用法用量:1日1回100~400μg吸入。最大1回400μg,1日2回(朝夜)。
     ※小児 1日1回100~200μg吸入。1日1回50μgまで減量可。

ぜんそく

アズマネックス(モメタゾン)

分類:吸入ステロイド(ICS)

用法用量:1回100μg,1日2回。最大1日800μg。

ぜんそく

アニュイティ(フルチカゾン)

分類:吸入ステロイド(ICS)

用法用量:100μgエリプタを1日1回1吸入。症状に応じて200μgエリプタを1日1回1吸入。

ぜんそく

エナジア(インダカテロール/グリコピロニウム/モメタゾン)

分類:吸入ステロイド・抗コリン薬・β2刺激薬配合剤(ICS・LAMA・LABA)

用法用量:中用量1カプセルを1日1回,専用器具(ブリーズヘラー)を用いて吸入
     症状に応じて高用量1カプセルを1日1回吸入

ぜんそく

テリルジー(フルチカゾン/ビランテロール/ウメクリジニウム)

分類:吸入ステロイド・抗コリン薬・β2刺激薬配合剤(ICS・LAMA・LABA)

用法用量:100エリプタ(症状に応じて200エリプタ)を1日1回1吸入

ぜんそく

アテキュラ(インダカテロール/モメタゾン)

分類:吸入ステロイド・β2刺激薬配合剤(ICS・LABA)

用法用量:低用量1カプセルを1日1回,専用器具(ブリーズヘラー)を用いて吸入。
     症状に応じて中用量,高用量1カプセルを1日1回吸入

ぜんそく

フルティフォーム(フルチカゾン/ホルモテロール)

分類:吸入ステロイド・β2刺激薬配合剤(ICS・LABA)

用法用量:50エアゾールを1日2吸入,1日2回,症状に応じて125エアゾールを1回2~4吸入,1日2回

ぜんそく

アドエア(フルチカゾン/サルメテロール)

分類:吸入ステロイド・β2刺激薬配合剤(ICS・LABA)

用法用量:1日100μg,1日2回吸入。症状に応じて1回250μg又は500μg,1日2回吸入。

アトピーぜんそく

デュピクセント(デュピリマブ)

分類:分子標的薬

用法用量:

〈アトピー性皮膚炎〉
通常、成人にはデュピルマブ(遺伝子組換え)として初回に
600mgを皮下投与し、その後は 1 回300mgを 2 週間隔で皮下
投与する。


〈気管支喘息〉
通常、成人及び12歳以上の小児にはデュピルマブ(遺伝子組
換え)として初回に600mgを皮下投与し、その後は 1 回300mg
を 2 週間隔で皮下投与する。

ぜんそくアレルギー性鼻炎

ゾレア(オマリズマブ)

分類:分子標的薬

用法用量:

〈気管支喘息〉
通常、オマリズマブ(遺伝子組換え)として1回75~600mg
を2又は4週間毎に皮下に注射する。1回あたりの投与量並び
に投与間隔は、初回投与前血清中総IgE濃度及び体重に基づ
き、投与量換算表により設定する。


〈季節性アレルギー性鼻炎〉
通常、成人及び12歳以上の小児にはオマリズマブ(遺伝子組換
え)として1回75~600mgを2又は4週間毎に皮下に注射する。1
回あたりの投与量並びに投与間隔は、初回投与前血清中総IgE
濃度及び体重に基づき、投与量換算表により設定する。

ぜんそく

ファセンラ(ベンラリズマブ)

分類:分子標的薬

用法用量:

通常、成人にはベンラリズマブ(遺伝子組換え)として1回30mg
を、初回、4週後、8週後に皮下に注射し、以降、8週間隔で皮下に注
射する。

ぜんそく

ヌーカラ(メポリズマブ)

分類:分子標的治療薬

用法用量
通常、成人及び12歳以上の小児にはメポリズマブ(遺伝子組換
え)として1回100mgを4週間ごとに皮下に注射する。
通常、6歳以上12歳未満の小児にはメポリズマブ(遺伝子組換
え)として1回40mgを4週間ごとに皮下に注射する

ぜんそく

シングレアチュアブル(モンテルカストチュアブル)

分類:ロイコトリエン(LT)受容体拮抗薬

用法用量:

<気管支喘息>
1日1回10mg 就寝前

<アレルギー性鼻炎>
1日1回5~10mg 就寝前

ぜんそく

メプチンドライシロップ(プロカテロール)

分類:β2刺激薬(SABA/LABA)

用法用量:1回50μg 1日1~2回
     ※小児 6歳以上 1回25μg 1日1~2回
         6歳未満 1回1.25μg/kg 1日2~3回

ぜんそく

メプチンエアー(プロカテロール)

分類:β2刺激薬(SABA/LABA)

用法用量:1回20μg
     ※小児 1回10μg 原則1日4回まで

ぜんそく

オノンドライシロップ(プランルカスト)

分類:ロイコトリエン(LT)受容体拮抗薬

用法用量:1回3.5mg/kg 1日2回朝・夕食後 用事懸濁
     最高 1日10mg/kg 450mgまで

ぜんそく

オノン(プランルカスト)

分類:ロイコトリエン(LT)受容体拮抗薬

用法用量:1回225mg 1日2回(朝・夕食後)

ぜんそく

スピリーバ(チオトロピウム)

分類:抗コリン薬(LAMA)

用法用量:1.25μgレスピマット1日1回2吸入(2.5μg)
     症状・重症度に応じて2.5μgレスピマット1日1回2吸入(5μg)

ぜんそく

シングレア(モンテルカスト)

分類:ロイコトリエン(LT)受容体拮抗薬

用法用量:【気管支喘息】1日1回10mg 就寝前
     【アレルギー性鼻炎】1日1回5~10mg 就寝前

ぜんそく

シムビコート(ブデホル)

分類:吸入ステロイド・β2刺激薬配合剤(ICS・LABA)

用法用量:【維持】1回1吸入を1日2回/最高 1回4吸入 1日2回
     【頓用】発作時に1吸入 症状に応じて1吸入追加
         維持療法と合わせて1日8吸入 一時的に12吸入まで

ぜんそく

サルタノール(サルブタモール)

分類:β2刺激薬(SABA)

用法用量:1回2吸入(200μg)
     ※小児:1回1吸入(100μg)

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