お薬一覧
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第二世代)
用法用量:
<気管支喘息>
1回6mg,1日2回
※小児 1回0.12mg/kg,1日2回
<アレルギー性鼻炎・皮膚疾患に伴う搔痒>
1回3mg,1日2回
※小児 1回0.06mg/kg,1日2回
分類:血管収縮薬(ステロイド含有)
用法用量:3~5時間毎に2~3回鼻腔内に噴霧又は2~4滴を鼻腔内点鼻
分類:血管収縮薬
用法用量:1回2~3滴,1日数回点鼻・噴霧
※適応:諸種疾患による鼻充血・うっ血
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第二世代)
用法用量:
<気管支喘息>
1回6mg,1日2回
※小児 1回0.12mg/kg,1日2回
<アレルギー性鼻炎・皮膚疾患に伴う搔痒>
1回3mg,1日2回
※小児 1回0.06mg/kg,1日2回
アレサガテープ(エメダスチン)
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第二世代)
用法用量:1回4mgを胸部・上腕部・背部・腹部のいずれかに貼付
24時間毎に貼り替える ※1回8mgに増量可
分類:トロンボキサンA2受容体拮抗薬
用法用量:1回75mg,1日2回朝・夕食後(又は就寝前)
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第一世代)(エタノールアミン系)
用法用量:1回30~50mg,1日2~3回
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第二世代)
用法用量:1日1mg.1日2回 朝食後・就寝前
※小児 (シロップ・DS)1回0.03mg/kg,1日2回
(画像は後発品)
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第二世代)
用法用量:
<気管支喘息>
1回6mg,1日2回
※小児 1回0.12mg/kg,1日2回
<アレルギー性鼻炎・皮膚疾患に伴う搔痒>
1回3mg,1日2回
※小児 1回0.06mg/kg,1日2回
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第二世代)
用法用量:
<気管支喘息>
1回2mg,1日2回,朝食後・就寝前
※小児 幼児1回1mg,小学生以上1回2mg,1日2回
<アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎>
1回1mg,1日2回,朝食後・就寝前
※小児 幼児1回0.5mg,小学生以上1回1mg,1日2回
分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)
用法用量:1日4~48mg,1~4回に分服。
※小児 抗炎症:1日0.5~1.7mg/kg,2~4回分服
分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)
用法用量:1日0.5~8mg,1~4回に分服。
※小児 エリキシル:1日0.15~4mg,1~4回分服
分類:副腎皮質ステロイド(主として全身投与用)
用法用量:1日5~60mg,1~4回に分服。
※小児 1日1~2mg/kg(最大60~80mg),1~4回分服
分類:分子標的薬
用法用量:
〈気管支喘息〉
通常、オマリズマブ(遺伝子組換え)として1回75~600mg
を2又は4週間毎に皮下に注射する。1回あたりの投与量並び
に投与間隔は、初回投与前血清中総IgE濃度及び体重に基づ
き、投与量換算表により設定する。
〈季節性アレルギー性鼻炎〉
通常、成人及び12歳以上の小児にはオマリズマブ(遺伝子組換
え)として1回75~600mgを2又は4週間毎に皮下に注射する。1
回あたりの投与量並びに投与間隔は、初回投与前血清中総IgE
濃度及び体重に基づき、投与量換算表により設定する。
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬
用法用量:1日1回10mg 食後
※小児 3歳以上7歳未満(DSのみ) 1日1回5mg 食後
7歳以上 1日1回10mg 食後
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第二世代)
用法用量:12歳以上 1日1回10mg
症状に応じ、1回20mgに増量可
分類:副腎皮質ステロイド
用法用量:各鼻腔に1日1回
12歳以上:1回2噴霧(200μg)
12歳未満:1回1噴霧(100μg)
分類:ヒスタミン(H1)受容体拮抗薬(第一世代)(プロピルアミン系)
用法用量:1回2mg 1日1~4回
分類:副腎皮質ステロイド
用法用量:1回各鼻腔に1噴霧(成人50μg 小児25μg) 1日2回
最大 1日8噴霧
分類:副腎皮質ステロイド
用法用量:1回各鼻腔に1噴霧(成人50μg 小児25μg) 1日2回
最大 1日8噴霧
分類:血管収縮薬
用法用量:鼻腔内 1回2~4滴 1日数回点鼻
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